Windows95が出た頃、プレステ、セガサターンのゲーム機も相次いで発売されました。
Windows95でも遊んで学べるソフトがいくつか発売され始めました。
「エデュテイメントソフト」といい語源はエデュケーションとエンターテイメントの合成語のようです。
当時関連書を購入し面白そうなめぼしいソフトを見つけ購入してました。
扱ってる業者も大手ではなくて本で宣伝はしているもののソフトは海外から輸入で、思うように手に入ってこないようでした。
LivingBookの「おばあちゃんとぼく」は1番楽しませていただいたソフトです。
CDは残ってますが作動するPCはXPまでです。
PCソフトの黎明期という感じで作成者の意気込みが感じられたりもします。
Windows95のソフト
2019.04.14
コメント
コメント一覧 (3件)
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ふみえ様
いやー、数々のソフトすごいですね。
何かうれしいです。
ピーターと狼、オランシオン・・・懐かしい。
私も当時全部欲しいと思いましたが、余裕がありませんでした。
「らすたぁちゃん」はWinows版が出た時即購入しました。
数年前にディズニーソフトとか結構アマゾンに出品して処分しました。キッドピクスも音楽ソフトも娘とよく遊びました。
娘はエレクトーンを小4くらいまでやっていまして、簡易キーボードで練習していましたが、身を入れてやるために高価なエレクトーンを購入しましたが、設置場所が離れていて親がその場で聞いてやる事が少なくなったせいもあるのと、楽譜読みが苦手なようで挫折してしまいました。 -
tobo様
お嬢さま、エレクトーンを習われていたのですね。
いつ頃のエレクトーンだったのかな?
エレクトーンの機種については、
私のHPの記事↓ 、まん中あたりに書いてます。
https://www.yanai-child-music.com/news/column/instrument/私がパソコンを始めたのは、ブログのプロフィールにも書いてますが、
https://fumie-dtm.blog.ss-blog.jp/_pages/user/profile/index
エレクトーン指導者協会の研修で、
1998年頃から、パソコンを使ってという講座が多かったからです。エレクトーン自体、1987年発売モデルくらいからデジタル機器になってしまって、
フロッピーディスクに、音色とかリズムを保存していて、
パソコンのノウハウが必要になってきてはいました。
「エデュテイメントソフト」、たくさんお持ちですね!
『おばあちゃんとぼくと』は、
1998、1999、2000年製のPowerBook G3、3台に入れてます。
姪の子供たち(8才と5才)が遊びに来ると、起動させてあげます。
子どもたちのお気に入りは、今は、『らすたぁちゃんとあそぼ』になりましたが。
http://www.carax.co.jp/rasterRoom.html
左下の『くるみわり人形』は、3年前に、ヤフオクでみつけました。
https://fumie-3m.blog.ss-blog.jp/2017-08-03
ピアノ用の編曲楽譜と、オーケストラスコアが付いていたので、
このソフトは、ものすごく重宝したので、
その後、このシリーズ、全部ヤフオクで手に入れました。
https://fumie-3m.blog.ss-blog.jp/2018-12-20
その時に、一緒に入っていた
『児童のためのビジュアル音楽室シリーズ くるみわり人形』だと、
Windows10でも、使えるので、驚いてます。